「MCCatalog+ Maker」がマルチライセンスに対応

お知らせ

2021/03/11

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「MCCatalog+ Maker」がマルチライセンスに対応

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2021年3月1日(月)のアップデートにより、これまで1契約につき1PCのみインストール可能だった専用オーサリングツール「MCCatalog+ Maker」をマルチライセンス化し、1契約につき3PCライセンスで利用できるようになりました。これによりページ数の多い広報誌など冊子コンテンツの編集作業を分担したり、担当部署ごとに詳細の編集作業を行ったりすることが可能となります。

 

また、10GBの容量追加オプションプランの新設、「MCCatalog+ Maker」QRコード読み取り機能や「Catalog Pocket」アプリの読み上げ専用ビューアなど、各種機能も追加しました。

 

■アップデート概要

1)「MCCatalog+ Maker」 マルチライセンス対応
1契約につき1PCライセンスにて提供をしていた専用オーサリングツール「MCCatalog+ Maker」について、1契約につき3PCライセンスで利用できる『マルチライセンス』に対応しました。
ページ数の多い広報誌など冊子コンテンツの編集作業を分担することができるほか、担当部署ごとに詳細の編集作業を行うことが可能となります。 

 

2)「MCCatalog+ CMS」 容量追加オプションプランの新設
これまで1契約でご利用できるストレージの上限は10GBでしたが、ストレージ容量を10GB追加できるオプションプラン(年間契約/税込13万2千円)を新設しました。
自治体での全庁利用など幅広い活用を検討する際の容量超過の懸念について対応することができます。

 

 

3)「MCCatalog+ Maker」 QRコード読み取り機能追加
一括でQRコードを読み取ってリンク先のURLを指定できる機能を追加しました。

 

 

4)「Catalog Pocket」アプリ 読み上げ専用ビューア追加
「Catalog Pocket」の最新版アプリでは、コンテンツ内の全テキストを自動で読み上げる読み上げ専用ビューアを、設定から選択できるようになりました。

 

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