編集の流れ

編集

専用オーサリングツールでスムーズに日本語コンテンツデータを多言語化。
すべての機能が利用できる「MCCatalog+ Maker版」と、
PDFで手軽にアップロードできる「MCCatalog+ CMS版」の2通りの方法をご用意しています。

MCCatalog+ Maker

デジタルブックもこだわって編集したい方

専用オーサリングソフトでより正確に美しく

必要なもの

必要なもの

MCCatalog+ CMS

できるだけ簡単に配信したい方

Webブラウザ上ですべての作業が完結

必要なもの

必要なもの

データのインポート

InDesignまたはPDF形式

InDesignまたはPDF形式

PDF形式

PDF形式

データの編集

データの編集

データの編集

データの編集

データの編集

自動翻訳の実行

自動翻訳

自動翻訳

自動翻訳

自動翻訳










書き出し

MCGファイルの書き出し

MCGファイルの書き出し

公開

MCGファイルのアップロード

MCGファイルのアップロード

アップロード

アップロード

カタポケで効果測定もスムーズ

位置情報

位置情報

どの地域が効果が高いのか、解析された位置情報の特徴に応じてターゲットへダイレクトな配信が可能です。

閲覧回数

閲覧回数

コンテンツの閲覧回数を計測して、注目の高いコンテンツを簡単に確認することができます。

ヒートマップ

ヒートマップ

コンテンツ内の注目されている記事やページを、色相で可視化して直観的に確認することができます。